悲報。昨年使ったふるさと納税のサイトがサービス終了。
初めましての方、久しぶりの方。
それからTwitterからきてくれた方。
数あるブログの中からきていただきありがとうございます!
さて今回はタイトルにもありますようにふるさと納税の話です。
ふるさと納税とは、簡単に言いますと。
「自分が好きな場所・品物を選んでお金をだすと税金が安くなるよ!」
ざっくり言いましたがこんな感じです。
昨年はじめてこの制度を使ったんですが、私はYahoo!ふるさと納税さんを使いました。
Yahoo!ふるさと納税さんを選んだのは、12月=締切月だったのでたくさんある他サイトを選んでいる余裕もなく。
いつもYahoo!ショッピング使ってるから間違いない!
という理由です(笑)
実際使うとTポイント使えるし使い慣れてるサイトでわかりやすいしよかったですね。
だがしかし!
2020年3月31日でサービス終了とのこと。
サイト上から決済できますが複数のふるさと納税のサイトから自分で好きなふるさと納税見つけてね!
というスタイルにかわるようです。
まとめて検索できないなら、違うサイトで直接手続きするかと思いたちました。
という訳で、色々調べてみました。
ふるさとチョイス
さとふる
ふるなび
楽天ふるさと納税
ふるさとぷらす
ふるぽ
ANAのふるさと納税
わが街ふるさと納税
ふるさとぷらす
auWowma!ふるさと納税
フルサポーターズ
いやはや、色々ありますね。
自分への備忘録ですので順に書いていきますが、気になるところだけ読むのもありですよ。
ふるさとチョイス
期間限定で申し込み者にプレゼントキャンペーンがあってます!
ふるさとチョイス限定品があるし、相談したい方はふるさとチョイスCafeという相談・体験・実食もあります。
支払い方法が調べた限り1番充実しているんですよね。
クレジットカード決済、携帯キャリア決済の他にAmazon Pay、メルペイ、PayPal、d払い、ネットバンク支払いができます。
他に店舗での支払いになりますが、
Pay-easy決済=ATM支払い、コンビニ払い、郵便振替、銀行振込、現金書留、納付書払い、コンビニ納付書払い。
それから自治体へ直接持参も可能。
JTBが運営するふるぽはふるさとチョイスの公式サポーターらしいです。
つまりは、ふるぽでふるさと納税を選んでもふるさとチョイスのサイトにとんで決済になります。
さとふる
2019年ふるさと納税サイト 認知度No.1 | ふるさと納税サイト「さとふる」
期間限定ですがレビューを書いたり、ふるさと納税をサイトから申し込むとAmazonギフト券が抽選で当たるキャンペーンがあってます!
レビューキャンペーンがあるので、お礼品の口コミがたくさんあり参考にしやすいです。
支払い方法はPay-easy決済、コンビニ決済、携帯キャリア決済になります。
ふるなび
必ずプレゼントもらえるキャンペーンが2つあります!
ふるなびで寄附した返礼品にレビュー投稿するとAmazonギフト券コード50円分もらえる!
しかも5件までOK
3つの条件を満たすと寄附金額に対し1%のAmazonギフト券コードを全員にプレゼント!
1ふるなび会員(登録無料)にご登録済みでログインされた状態で行われた寄附
2ふるなび関連サービスのサイト上から行われた寄附
3クレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)での決済による寄附
支払い方法はクレジットカードのみです。